ユーザー登録・ログイン

新規登録

ログイン

作品

レビュー

登録/ログイン

その他

オノログについてFAQ利用規約プライバシーポリシー問い合わせユーザー管理者Twitter
レビューを投稿
書籍化
コミカライズ原作
ジャンル別
サイト別
サイト関連
運営している人

@オノログ

検索条件

作者:桜良 壽ノ丞

条件をリセット
詳細条件で探す

作:桜良 壽ノ丞

【Breidablik】魔法使いは、喋る伝説の聖剣を拾って旅に出る……魔術書も買わずに。

モンスター討伐の冒険者「バスター」を目指す魔法少年シークは、ある日森で立派な剣を見つけた。 けれど、魔法使いになるのに剣はちょっと……と元の場所に置いて帰ろうとしたら。 「よし、見なかった事にしよう。俺にはどうしようもない」 「はい!? ちょっと、ちょっと、まさか置いていくつもりかい?」 えっ? 今、剣が喋った!? しかも元の持ち主は300年前の伝説の勇者だったと言いだして……!? ああでもない、こうでもないとおだやかな掛け合いを見せつつ、 拾ってしまったがために聖剣バルドルに言われるがまま剣術で戦うシーク。 色んな人と出会い、色んな場所を巡り、冒険の中でモンスターとの死闘を繰り広げる。 聖剣を剣術の師として、相棒として、友として成長していく魔法使い。 他人よりお人好し過ぎるだけだった純朴田舎少年シークは、 いつしか仲間と共に英雄と呼ばれるようになっていた……。 この物語は魔法を使いたい魔法使いと、剣術で戦わせたい喋る伝説の聖剣が共に旅をする、 相棒との友情、主従、信頼関係で築き上げていく王道冒険ファンタジー! なろう版230万PV突破! 白熱の戦闘シーンや、シークとバルドルのアメリカのコメディドラマのような、リズミカルで愉快な会話を是非お楽しみ下さい!

更新:2021/12/7

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

作:桜良 壽ノ丞

「暇なら物理攻撃しろ」と、双剣を渡されて旅立つ召喚士の少年の物語~【召喚士の旅】Summoner's Journey

【絶望の淵から救い出された不幸な少年と、頼もしくも不愛想な精霊がお届けする、旅と友情、時々苦難の優しい快進撃!】 物語の主人公であるキリムは、危険を冒して各地を回る「旅人」を志望する少年だ。 しかし自身が持つ召喚能力を使っていつかは旅に出たいと思うものの、 魔物の襲来で壊滅した村の復興と病気の父の看病のため、その夢を諦めつつあった。 キリムはそんなある日、駆け出しには不相応な強さを誇る人型の精霊 (クラム)ステアを呼び出してしまう。 生活費も底をつき、父親の薬も残りわずか…… 哀れなキリムを見かねて、ステアはキリムに金策も兼ねた旅立ちを決意させる。 「魔法はどれくらい使える。1度召喚してしまえば暇だろう」 「暇って……。魔法なら1日に5,6発はなんとか」 「話にならん。魔力切れを恐れて突っ立っているくらいなら武器を使え」 「え、ええ……? 俺、召喚士ですけど」 貧乏な村を襲った悲劇のせいで、出遅れてしまった新米召喚士の少年キリム。 そんなキリムを放っておけない不愛想で優しい相棒、ステア。 時折現れる他の精霊の助けや人々との出会いにより、キリムは次第に旅人としての頭角を現す。 そして旅の中で、それぞれに隠された秘密へとたどり着く。 キリムとステアは諸悪の根源となる者を捕らえ、両親や精霊たちの雪辱を果たせるのか……。 どうか面白いと思っていただけましたら、♥、作品フォロー、★にて応援を宜しくお願いします! 感想、レビューもお待ちしております。 小説家になろうでも公開中です。

更新:2022/4/6

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

作:桜良 壽ノ丞

【Synchronicity】英雄の息子と、喋る剣~挫折から始まる事件屋パーティーの成り上がり冒険譚~

英雄夫婦の間に生まれ育った猫人族の青年イース。 七光り野郎と言われるのが嫌だったイースは、親に頼らず名も隠して旅に出た。しかし才能が並では仲間集めにも一苦労。 そんな挫折し、落ちぶれ、くすぶるイースの前に、ある日チャンスが訪れた。 見かねた旧知の鍛冶師から喋る剣を譲り受けたのだ。 喋る剣の名は「グレイプニール」、喋り方はぎこちないものの、その切れ味は抜群。 おまけにグレイプニールは、イースにピンチが訪れると「共鳴」によってイースの体を借り、一時的ではあるがイースの眠った力を最大限発動できるのだ。 ただし、イースはその間に起こった出来事を一切覚えていない。 イースは周囲の称賛にも、どこか冷めた目で見る自分を自覚していた。 そんなイースの事を「ぬし」と呼び慕う、頼もしく愛くるしい忠剣。 一度は諦めかけたバスターの道を再び歩き出す青年。 これはそんな1人と1本、仲間との友情と共闘、そして成長しようと足掻く者たちの物語。 「ぬし、おじゃべりますか?」 「うん、どうした、何かあった?」 「ぬし、ごむに、もしゅた、斬りますか?」 「うん、ゴブリンはモンスターだ」 「めこ、もしゅた?」 「猫はモンスターじゃない。動物、生き物だ」 「おぉう、めこのぶちゅ。いきもも、斬るでぎまい」 周囲の期待に圧し潰された英雄の子と、生まれたての喋る剣が共に成長していく様子を是非見守って下さい! 喋る剣グレイプニールの、「ギリギリ上手く言えていない言葉」や言い回しも楽しんでいただけると嬉しいです。

更新:2023/12/29

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

作:桜良 壽ノ丞

ならず者は許さない。始末屋になった少年による恩返しと、怨返し。【レオンの怨返し】―LEON SEEKS VENGEANCE―

『悪党のことをヒトデナシと呼ぶだろう? おれはヒトじゃないものを処分しただけさ』 人族の町に、狐人族の少年「レオン」が現れた。 傍には感情が高ぶると増殖する黒猫魔族「ジェイソン」が、常に寄り添っている。 孤児さながらの風貌をしたレオンに対し、心配した旅人の女「ティア」は、面倒を見てやろうと手を差し伸べた。おかげでレオンはティアを主人として慕いつつ、すくすくと育っていく。 しかし無邪気だった彼も、次第に現実を思い知ることになる。 狐人族は悪者を人とは見做さず、決して許しはしない。 レオンは無慈悲で優しい復讐代行人、あるいは義賊として、ティアに買ってもらった鋼材を振り回し、ならず者をルールと物理で容赦なく成敗していく。 ティアの故郷、エーテル村を目指して。 ※レオンが大人になってからの活躍を先に読みたい方は【旅の途中で】の後、【嘘つきの町にて】の章からお読み下さい。 カクヨムでの掲載を始めました。

更新:2023/12/27

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

作:桜良 壽ノ丞

【Lost Dragonia】―故郷を失った少年と、故郷を探すドラゴンの旅―

150年前、ドラゴンと人の戦争により大地は荒廃。地上を毒霧が覆った。 人々は毒霧のない高地に逃れ、幾つかの町や村を築き上げたが、 文明は破壊され、皆がかつての技術を細々とつないで生きている。 そんな世界の中にあり、近隣の村から焼き討ちにあった廃村、ラヴァニ村。 そこにはまだ1人のヴィセという少年が暮らしていた。 ある日、ヴィセは不注意で村の祠を壊してしまい、祀られていた小さなドラゴンが封印から目覚めてしまった。 そのドラゴンと会話が出来た事で、ヴィセは自分の体にドラゴンの血が流れている事を知る。 ヴィセは記憶の中にある黒い鎧の男が何か知っていると睨み、 再度村を襲いに来た者から逃れ、 「浮遊大地ドラゴニア」を探したいドラゴンと共に村から旅立つ。 毒霧に覆われ荒廃した世界の中、途中で猫人族の少年バロンも加わった一行は、 次第にドラゴニアへと近づいていく……。 「ヴィセ……俺、殺さなかったよ」 数々の苦悩を引き連れながら、彼らがドラゴニアに到達した時、何が待っているのか。 大きな運命に巻き込まれている事を、まだ2人と1匹は知る由もない……。 カクヨムでも掲載します。

更新:2022/3/31

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

作:桜良 壽ノ丞

「暇なら物理攻撃しろ」と、双剣を渡されて旅立つ召喚士の少年の物語~【召喚士の旅】Summoner's Journey

【絶望の淵から救い出された不幸な少年と、頼もしくも不愛想な精霊がお届けする、旅と友情、時々苦難の優しい快進撃!】 物語の主人公であるキリムは、危険を冒して各地を回る「旅人」を志望する少年だ。 しかし自身が持つ召喚能力を使っていつかは旅に出たいと思うものの、 魔物の襲来で壊滅した村の復興と病気の父の看病のため、その夢を諦めつつあった。 キリムはそんなある日、駆け出しには不相応な強さを誇る人型の精霊(クラム) ステアを呼び出してしまう。 生活費も底をつき、父親の薬も残りわずか…… 哀れなキリムを見かねて、ステアはキリムに旅立ちを決意させる。 「魔法はどれくらい使える。1度召喚してしまえば暇だろう」 「暇って……。魔法なら1日に5,6発はなんとか」 「話にならん。魔力切れを恐れて突っ立っているくらいなら武器を使え」 「え、ええ……? 俺、召喚士ですけど」 貧乏な村を襲った悲劇のせいで、出遅れてしまった新米召喚士の少年キリム。 そんなキリムを放っておけない不愛想で優しい相棒、ステア。 時折現れる他の精霊の助けや人々との出会いにより、キリムは次第に旅人としての頭角を現す。 そして旅の中で、それぞれに隠された秘密へとたどり着く。 キリムとステアは諸悪の根源となる者を捕らえ、両親や精霊たちの雪辱を果たせるのか……。 どうか面白いと思っていただけましたら応援を宜しくお願いします。 【2021年5月15日 続編始まりました!】 タイトルを少し変えました。 旧題:【召喚士の旅】召喚士が精霊から双剣を渡され、暇なら物理攻撃しろと言われたら~Summoner's Journey~ カクヨムでも掲載しております。

更新:2022/4/6

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

作:桜良 壽ノ丞

【Breidablik】魔法使いは、喋る伝説の聖剣を拾って旅に出る……魔術書も買わずに。

≪もしも、魔術書を買うお金もない駆け出し魔法使いが、伝説の聖剣を拾ったら……?≫ モンスター討伐の冒険者「バスター」を目指す魔法少年シークは、ある日森で立派な剣を見つけた。 けれど、魔法使いになるのに剣はちょっと……と元の場所に置いて帰ろうとしたら。 「よし、見なかった事にしよう。俺にはどうしようもない」 「はい!? ちょっと、ちょっと、まさか置いていくつもりかい?」 えっ? 今、剣が喋った!? しかも元の持ち主は300年前の伝説の勇者だったと言いだして……!? ああでもない、こうでもないとおだやかな掛け合いを見せつつ、 聖剣バルドルに言われるがまま剣術で戦うシーク。 自分の力で成り上がりたい名家の娘、仲間に疎まれ挫折した友人、 無謀な若者を放っておけず、真剣に向き合い育てようとするベテランバスター達。 バスター達を必ず守ると誓った武器屋の店主。 彼は色んな人と出会い、世界を巡り、冒険の中でモンスターとの死闘を繰り広げる。 そうして他人より少しお人好しなシーク達は、いつしか英雄と呼ばれるようになっていた……。 この物語は魔法を使いたい魔法使いと、剣術で戦わせたい喋る伝説の聖剣が共に旅をする、 ギャグあり、シリアスありの冒険バトルファンタジー! 白熱の戦闘シーンや、シークとバルドルのアメリカのコメディドラマのような リズミカルで愉快な会話を是非お楽しみ下さい! 誤字脱字等のチェックは随時行ってまいります。 ※カクヨムでも公開しています。 【2022年8月6日】 次世代のお話、始まりました! 【Synchronicity】挫折した英雄の息子と、伝説になりたい喋る剣~事件屋イースの物語~ を是非とも宜しくお願いします!

更新:2022/8/10

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

作:桜良 壽ノ丞

【CHUCKY】―弱くなりたい最強少年と、忠実で役に立たない猫型精霊の話―

人族と魔族がいがみ合い、争う世界。 そんな世界に住む少年の名はエインズ・ガディアック、猫型精霊チャッキーといつも一緒な15歳。 彼は身体能力が異常に高く、その力を抑えて生活する事が苦手だ。 エインズは魔王が「力を制御できる腕輪」を持っているという話を聞きつけ、魔王討伐の為武器を手に戦う事を認められた者『ソルジャー』を目指す。 ただ魔族と人族は、実は裏で繋がっていて……? 「残念ながら規格外の子供とあって、それはもう両親が慎重に慎重に、素直で素行の良い純粋な子に育ててしまい……」 「まったく、なんて親だ! 少しくらい非の打ち所がある子供に育てる器量がないのか!」 人族と魔族のトップが秘密裏に一致団結する中、最強少年と猫型精霊チャッキーの物語が始まる。 「さじ加減って、大さじ? 小さじ?」 「エインズ様は男の子ですから、大さじがよろしいかと」 「分かった、大さじにしよう」 強すぎて生活に支障をきたす超田舎者少年と、 忠実でまったくお役に立てない自称猫型精霊による、 バカバカしい程呑気な「弱くなるための」冒険ファンタジー! (ホラー要素はゼロです)

更新:2020/2/29

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

※作品の評価点について

登録数が少ない期間は単純平均点で表示します。
より多くの作品数・レビュー数になったら新評価式を適用します。

書籍化/コミカライズのタグについて

該当作品の書籍化・コミカライズ判定は、プログラムによる自動判断です。厳密な確認事項でないことをご了承ください。